原稿作業やイラストなどひとしきりの作業の片が付き、
現在は再びBlenderをいじっております。
イラスト作業は基本クリスタというソフトしか使わないため、
簡単に配信もできたのですが、
３Dモデリングはテクスチャ作業と並行して複数のソフトを使うため
配信向きではないと思い配信しておりません。
※特にpixivLIVEはキャプチャー画面の切り替えが容易でない
看板娘のアバター制作も途中になっていますが、
アバターに関しては一体は完成しているので、
現在はVRChat用ワールドの作成に挑戦中です！
看板娘のアバターの完成はそこまで焦っているわけではなく、
まだ正式に決めたわけではありませんが、
年末から新年にかけてのVケット５に
諸々の条件が揃えば出展しようと検討しているので
それに合わせてテーマブースとセットで完成できたらと思っています。
その前に8月のコミVに向けてのVR活動の一環として
自作アバターと対になる自作ワールド…
もといホームワールドを作っているという事です。
ワールド名はオクタゴン作戦室。
米国防総省（ペンタゴン）をイメージモチーフにしている
自分HP（オクタゴン）をVR空間で表現する事を目指しています。
とりあえず紋章だけそれっぽく貼り付けましたが、
まだ操作盤とかのディティールも入れてないし、
椅子もユニティに最初から入ってるモデルを入れているだけですが、
内装はウルトラセブンのウルトラ警備隊作戦室を参考にしています。
ウルトラ警備隊というと
指令室に飾られているダイマクション地図が個人的に印象に残ってますが、
オクタゴンはさらに最新のオーサグラフを採用しているのが拘りｗ
秘密基地感が欲しくて通路から作りこんでいます。
モニターを模した動画プレイヤーなどの遊び要素や
自動ドアのアニメーションも追加してみたい。
アバターも勢いで一月足らずで完成させたし、
ワールドも画像の段階で作り始めて二日ぐらいです。
ここまで集中できる作業はグーグルアース以来かもしれないｗ
この集中力を何故漫画製作に生かせないのか…
昨日、緊急事態宣言も解除され、
国内では徐々に日常が戻りつつありますが、
自粛期間中の創作意欲は継続して、コミVまで突っ走っていきたい！
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