こんばんは。
今日は吉祥寺までぶらっと買い物に行ってきました。
基本、日月が定休で最近は最低一日は外出しています。
精神衛生上籠ってると良くないと思うので・・・
ただ、今回は仕事上のトラブルが一段落したという事もあって
二日ともお昼ごろまで起きれませんでした。
ここ一週間で急激に仕事辞めたい気持ちが膨らんでいます。
客商売に向いてないことは前職から分かってたし、
もともと品出し(売り場)希望で面接受けて、
「採用が決まりました」と連絡が来て行ってみれば
いきなりチェッカー(レジ打ち)での採用と告げられ、
不本意ながら接客最前線に立つ状況になりました。
それでも生活のためだし、
これもなんかの勉強になるだろうという事で渋々OKしたのでした。
だけど4年もやるつもりはなかったし、
だいたい4年もいたらこれ以上勉強になることもないです。
そして、ここに来て大きなトラブルが1週間で立て続けに起こったので、
いろいろ考える必要が出てきたという感じです。
北海道時代は正社員という立場も違えば、
いろんなしがらみや支えがあったのですが、
今回は自分ひとりで我慢しているだけだし…
だいたい漫画を描くのに余計なストレスはいらない。
一時的な神経衰弱と割り切ることもできますが、
先日もブログに書いていますが、祖母の死や関西の地震…
いろいろと今年は節目のタイミングの気がしていました。
来年仕事先の店舗移転の噂もあるし、
この機を逃したら「家に近いから」という唯一の理由もなくなって、
本当にパートのために生活するような状況になってしまいます。
多くの日本人が嫌でも
我慢して生活のために仕事をしているのは知ってますが、
当方、ただのパートなので
大したお金をもらっているわけでもなく、立場としても中途半端。
自分にとってもお店にとっても利益にならない。
試験を受けないかというお誘いは受けたのだけど、
そんなにスーパーのレジ極めたいとは思わないんだよな。
どうせ機械化されて、将来無くなる仕事第一候補みたいなもんだし。
だからといってパート先変えて一からという気にもならないんだよな。
仕事辞めて来年一年だけ
漫画投稿一本にかけるという博打は憧れるけど、
そこまで追い込むべきなのか?
素直に出戻りで京都の家業を手伝うべきなのか?
まぁ仕事辞めて東京に出ること自体が博打ではあったのだけど、
2020年までという期限付きで、
自分で生計を立てるということで親の了解も得ましたが、
予想よりも少し早く決断の時期が来た感じです。
今年の頭に契約更新したものもあるので、
できればまだ踏ん張っていたいんだけど…
いずれにしても早く成果を出さないといけない
ということだけはハッキリしています。
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