こんばんは!
ご報告が遅れましたが、無事に冬コミC107受かりました!
C107出展情報

サークル名:OCTAGON888(オクタゴン)
出展日:1日目 2025年12月30日
配置ブース:東ケ59a
このサークル名では一昨日の冬コミC103以来二回目ですが、
今回は1日目参加ができたので、思い切って特撮ジャンルで出展です。
只今、鋭意原稿執筆中ですが、
2015年に当時のサークル名YELLOE BERETで初出展した
オリジナル特撮ヒーロー漫画
「無敵虫人Gメタル」10周年を記念した新刊を出展予定です!
去年の暮より10周年企画として
Xでの週一の怪人ラフ画投稿「宇虫人図鑑」を発表してきましたが、
今年の冬コミでフィナーレとなります。
特撮界隈の動き
当落発表の直前に特撮界隈がにわかに騒ぎ始めたのは
現在放映中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」をもって
スーパー戦隊シリーズが終了するというニュースからです。
主演女優の不倫、飲酒問題からの番組降板というニュースも議論を過熱させた要因です。
その後、後番組は「刑事ものの特撮」になるだとか
「宇宙刑事ギャバンのリブート」だとかいろいろな情報が飛び交う中で、
長らく沈黙を守った公式から昨日、
ついに正式にスーパー戦隊に代わる新ブランドの発表がありました。
それが「PROJECT R.E.D」です。
そして第一弾として「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」が発表されました。
所感
報道は誤報ではなかったという事が確定しました。
正式発表までの間、ネットでは様々な声、意見が聞かれました。
戦隊終了を悲観する人、宇宙刑事(メタルヒーロー)復活を喜ぶ人、
宇宙刑事の成功に懐疑的な人、公式発表まで沈黙を守る人…
私個人は世代的にメタルヒーローで育ってきたので、
メタルヒーロー復活を純粋に喜んでいたのですが、
世代ではない人にとってメタルヒーローの革新性は理解しにくいでしょう。
もともと戦隊とメタルヒーローは共存してきた兄弟や双子のような関係でしたが、
戦隊終了と引き換えにメタルヒーローが復活するということで
議論が戦隊か宇宙刑事かという二者択一論的な方向性を帯びてしまい。
対立を煽られるような胸騒ぎがしたものでした。
今回、公式発表から分かったのは
PROJECT REDとして赤の戦士を引き継ぐことで
50年に渡るスーパー戦隊の歴史も内包するような形で、
戦隊やメタルヒーローのみならず、その他の東映IPをも取り扱うような
東映版アベンジャーズを志向しているという事。
スーパー戦隊シリーズは番組としては50年で一旦幕を下ろしますが、
戦隊終了を公式がアナウンスしていないのがポイントです。
1作目として宇宙刑事(メタルヒーロー)が復活するのですが、
ブランドコンセプトを考えるとレジェンド戦隊として
過去戦隊のレッドが客演する展開や、
今後戦隊モチーフの特撮番組がプロジェクトで展開される可能性を残しました。
戦隊と宇宙刑事が混合したスペース・スクワッドを
一過性のものではなく、通年でやるイメージでしょうか?
一方で、私が思い描いた
令和メタルヒーローシリーズとしての復活とは趣が少し違う結果となりました。
従来の戦隊ファンを繋ぎ止める策であり、リスク分散の狙いがあるのでしょう。
ネーミングについて
早速、ブランドロゴと共に
赤のコンバットスーツを着た新宇宙刑事の一部ビジュアルが公開されましたが、
「赤ならギャバンでなくシャリバンだろ」とか、
商標バレから既にネーミングについてもいろんな賛否が沸きました。
公式がゼロから構築したギャバンと、ゼロを強調するが故に
「名前はギャバンを付けないでほしかった」「宇宙刑事○○バンでいいだろ」
といった声も聞かれます。
個人的には問題にしていなくて、ティガやクウガだって
「ウルトラマン」「仮面ライダー」と冠が付いているし、
宇宙刑事は初代タイトルの
「宇宙刑事ギャバン」までが冠という事なんだろうと思います。
それよりもこれまでの戦隊のカウントダウンの法則に従って
ナンバーワン(1)戦隊ゴジュウジャーの次でゼロになるので、
その点を強調して「ゼロから作る」と言っているのでしょう。
そして、0と0が組み合わさって
無限大∞(インフィニティ)となり、
戦隊が無くなるゼロではないというエクスキューズが隠された
PROJECT REDのブランドの方向性を端的に表したネーミングだと思います。
PROJECT G.RE:N
さて、大いに期待したい新ブランドですが、
このタイミングで冬コミで特撮ブースを勝ち取ったのは
非常に大きいと感じています。
奇しくもサークルカットにはギャバンを描いていました。
そもそもオリジナルヒーローの「Gメタル」のネーミングですが、
ゴキブリのGでもありながらギャバンの頭文字のGでもあり、
メタルヒーローを意識した作品でした。
ギャバンと対になるようにクウガを配置したのは
今年がクウガ25周年の節目の年であたるからです。
狙いとしては新刊はオリジナル作品だけど、
せっかくの特撮ブースなので、
既刊としてメタルヒーロー全作品をまとめたイラスト解説本と
令和改元の際に発行した平成特撮をまとめた解説本を出すにあたり、
両作の象徴としてギャバンとクウガを描いていたのでした。


ギャバン復活は全く予期していませんでしたが、
今回、メタルヒーロー復活が確定したので
Gメタル10周年企画を中心とした出展内容を見直し、
メタルヒーローにフォーカスした出展にするべく
予定になかった一部既刊の再販を行い
C107では「メタルヒーロー祭」を行います。
そしてオリジナルヒーローのGメタルと連動性を持たせた企画として
PROJECT R.E.Dならぬ
「PROJECT G.RE:N」(プロジェクトグリーン)を立ち上げます!

メタルヒーロー35周年記念として
メタルヒーロー復活を願って描いたメタルヒーロー本の巻末に
「ぼくらの考えたメタルヒーロー」として描いた
オリジナルの宇宙刑事は緑色のコンバットスーツを着ていたのです。
そのモチーフを引用しつつ
GメタルをREboot(リブート)するという意味を込めて付けました。
今後の展開にご期待ください! #ProjectGREN が独自タグです。※Eは一つ
最後にプロジェクトのビジュアルを載せておきます。





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